パパの探し方

貿易会社で働く友達は玉の輿結婚を狙っています。私的には、そういう所で働いていれば玉の輿は間違いないと思っていました。しかし、働き出して一年が経っても出会いがなく行動範囲を広げようと、ある会社のパーティーに参加すると言いました。パーティーに参加と聞いたときは、私とは違うなと友達の事を思いました。だけど実際は同じ職場で働く先輩のコネと言っていました。そんな友達は私にも一緒にパーティーへ行こうと声をかけてくれました。未知の世界と感じた私は返事をすぐに返しました。

当日、少し奮発して買ったドレスを着て友達と一緒にとあるホテルの最上階へ行きました。そこには大きなシャンデリアと、お金持ちの人がたくさんいました。会場へ着くとウェイターからコートをお酒を勧められ、バイキング形式でいろんな種類の料理も並べ私は圧倒してしまいました。
幼馴染が愛人契約でお小遣い稼ぎをしていた
しかし、私とは違い友達は積極的に若い男性に話しかけて行きました。1人取り残された私は美味しい料理を食べる事にしました。

「お嬢さん1人なの。」「友達ときてます。」話しかけてきた男性は白髪の生えたおじいさんでした。「君みたいな人だと、すぐにパパが見つかるよ。」「パパですか。」「知らないのか。若い子がパパの探し方でこういうパーティーに参加するのが1番と聞いていたんだけど。」「えっ、パパの探し方。ごめんなさい、言ってることがよくわからないです。」「これは失礼。パパを探してないのか、でも君みたいな可愛い子ならもしお金に困ることがあったらここに連絡しなさい。」私は名刺をもらいました。「別にスケベな事はしないし、食事でも今度行こう。連絡待ってるよ。」そう言ってその場から離れました。お金は困ってないけど、いらないわけでもない。私は友達には内緒で連絡する事に決めました。
パパ活アプリ